HOME > メッセージ

事務所理念

イスラエルは中東のシリコンバレーとも呼ばれ、世界から注目される多くのスタートアップ企業が多数生まれています。1人当たりの名目GDPは日本とほぼ同水準です。
また、2017年だけでも、イスラエルでは800社以上のスタートアップが設立されています。このようなスタートアップ企業に注目して、近時、日系企業によるイスラエルのスタートアップ企業との提携、出資、M&Aが増加しており、その前提となる法人設立も増加しております。
他方、イスラエルは、日本とは言語、宗教、文化、法制度等多くの面が異なり、様々な場面で問題に直面します。しかし、弁護士にアクセスすることを躊躇い、トラブルが発生してから弁護士に相談に来る方も多く存在します。
前述のとおり、イスラエルに関連する日系企業の事業は増加しているにもかかわらず、常駐している日本人弁護士は全くいない状態です。そこで、海外業務の経験が豊富な日本人弁護士がイスラエル人弁護士と共に協力しながら、質を保ちつつ、アクセスし易い事務所を設立したいと考え、当事務所を開設いたしました。
当事務所は、タイ、ミャンマー、マレーシア及び大阪にも関連事務所を有し、各国で蓄積した経験に基づき他国との比較の視点からもサービスを提供させて頂きます。
当事務所はイスラエルで初めての日系法律事務所として、日系企業のイスラエル進出に寄与し、日本及びイスラエル相互の発展に資することができれば幸いに存じます。
なお、TNYの由来は、創設者である堤雄史(Yuji Tsutsumi)弁護士及び永田貴久(Takahisa Nagata)弁護士の頭文字となります。
日本の高品質のサービスを、タイ、ミャンマー及びマレーシアで培った新興国の厳しい環境にも対応できる工夫も加えつつ、イスラエルにおいて全てのお客様に提供すべく当事務所メンバー一同全力を尽くします。